郷土の偉人を学ぼう!宮崎市立加納小学校4年生のみなさん

 11月7日(木)、加納小学校4年生147名の子どもたちが校外学習で来館してくれました。清武が生んだ安井息軒先生について学ぶことは、地元の子どもたちにとっては必要なことです。子どものころから郷土の歴史に触れることで、自分の住むふるさとのよさを改めて感じることにつながります。この日は元気のいい子どもたちが「よろしくお願いします」とあいさつをしてくれて始まりました。子どもたちの中には息軒先生のことを知っている子がいましたが、まずは「息軒基礎講座」のプリントを一緒に取り組みながら、息軒先生について学習しました。そして、お楽しみのクイズラリーではいろんな展示コーナーを自由に回り、解説を読んだり展示資料をじっくり見ながら解いていました。お友と協力して説いたり、記念館職員に質問したり、積極的な姿勢がすばらしかったです。最後に、三計のおしえをみんなで声をそろえて言いました。「一生の計は少壮のころにあり」と締めくくりますが、この子たちのような若い頃に将来を考えたり、目標を立てたりすることがとても大切です。時間はあっという間に過ぎてしまうので、1日1日を有意義に過ごさないといけなんだ、と常に感じます。子どもたちは記念館までの往復を歩いて移動したそうです。学校の近くには清武城などの史跡もあり、とても楽しい歴史エリアとなっています。また、息軒先生のことだけでなく、清武の歴史の調べ学習にも当館を活用してください。ご来館、本当にありがとうございました。

2019年11月10日